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Author:まこと
ハートキャッチいずみちゃん official fun book

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遠山光先生の単行本

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■ドキドキファッションショー巻   脚本:ファンどすさん

20060102.jpg


ある日いずみちゃんと菊丸は町に買い物にいった。
デパートから二人がでてきたとき、路上に座り込んでいた中年のおばさんがいた。
いずみちゃんは不注意にもその人にぶつかてしまい、
さらにその勢いで落としたアクセサリーを踏んづけてこわしてしまった。
いずみちゃんはひたすらあやまった。
そのアクセサリーは夫からのプレゼントだったがおばさんはそのことを気にしないでといった。
なにか他に悩んでいるようで二人は不思議に思い尋ねてみた。
するとおばさんはデザイナーで、このデパートでこれからおこなわれる予定の
ファッションショーに使う新作の水着を担当していた。
彼女にとって再起を賭けた機会だったが、
あと1時間まえにして水着の到着が遅れてショーには間に合いそうにはなかったため、
落ち込んでいたのだった。デザインには自信があったのに・・・。
そこで菊丸のエロ知恵が働く。
菊丸「デザインがきまっているのならばだいじょうぶですよ」
デザイナー「えっ」
菊丸「モデルに直接描くんです!」
デザイナー「あっ・・・ なるほど、でもモデルが承諾するか・・・」
菊丸「いまの状況を理解してくれるかもしれませんよ。とにかく相談してみましょう」
デザイナーは切羽詰まった状況だったので、菊丸のアイディアにのせられて
とりあえずモデルと交渉してみた。
しかし、ボディペイントには抵抗があってことわられてしまった。
絶望するデザイナー。菊丸のエロ知恵はさらに回転した。
菊丸「いずみちゃん、こうなったらきみがやるしかないよ」
いずみ「えー!! そんなーっ」
菊丸「なにいってるんだよ。この人、この機会を逃したらもう立ち直れないかもしれないよ。
    結果はどうあれ、やるだけやったらきっと気が済むかもしれないし。」
いずみ「でも・・・ ボディペイントって・・・
     裸になって体に直接色を塗るんでしょ・ ・・ そんなことできないよー」
菊丸は人助けのため、尚かついずみちゃんを裸にしたいという気持ちが高ぶり熱弁し た。
菊丸「この人を見捨てる気?もし自殺でもしたらどうするの。
    いずみちゃんはこの人のアクセサリーをこわしちゃったんだし、
    やってあげたらその償い以上に喜ばれるとお もうよ。」
いずみ「でも・・・」
菊丸「もう時間がないんだよ!!」
菊丸の熱弁に負けて、いずみちゃんはついに承諾した。
いずみ「わかった・・・」

菊丸「先生、いずみちゃんがモデルやってくれるそうです。」
デ「えーっ いいの?・・・ たしかにいずみちゃんはモデルとして通用するけど・ ・・」
菊丸「いずみちゃん!」
いずみ「えっ・・・ あ、あのー・・・私でよければ・・・」
菊丸「いずみちゃんは困っている人をほっとけないんです。
    それにアクセサリーをこわしてしまったこともあり、責任感が人一倍つよいんですよ!
    時間がないんだからはや くとりかかりましょう!!  ねっ いずみちゃん!!」
いずみちゃんはもはやあとには引けなくなった。
いずみ「(ううううううっ 菊丸めーっ) ・・・おねがいします。」
デザイナー「・・・ありがとう。感謝するわ!!」
時間が差し迫っていたので、すぐにとりかかることにした。
更衣室にいずみちゃんとデザイナーさんがはいった。
すかさず気づかれないように菊丸も進入した。
いずみちゃんは、はずかしながらもデザイナーさんが女であったこともあって、
すみやかに服をぬぐのであった。
さすがに下着を脱ぐときは顔を真っ赤にして恥じらっていた。
それを菊丸はよだれをたらしながら密かにながめるのであった。
デザイナー「ごめんね、いずみちゃん。くすぐったいと思うけどゆるしてね。」
いずみ「・・・はい・・・。」
デザイナーは時間を気にしながら、すばやくペイント用の筆を動かすのであった。
いずみちゃんははずかしさとくすぐったさに変な気持ちにさせられ、
いろっぽいしぐさ をするのだった。
そしてついに股間にもペイントをするために股を開いた。
菊丸は興 奮の絶頂にいたったが、菊丸の位置からは拝めなかった。
いずみちゃんは筆が股間に 滑り、ますます息が荒くなった。
菊丸は興奮しながらも拝めないことに悔しがった。
ついにできあがり鏡のまえにたったとき、
いずみちゃんは自分の体に描かれたデザイ ンはとても斬新で素敵だとおもえた。

すぐさまファッションショーに出演した。
そのボディラインが艶めかしく光る水着に 観客やカメラマン・審査員は絶賛した。
カメラのフラッシュがすさまじくいずみちゃんをてらすのだった。
裸のまま大勢の人のまえにでるのは恥ずかしいが、
ボディペイ ントをしているし自分でみたときもすばらしい作品だと思えたため、
しだいにモデル らしくふるまうのであった。
菊丸はあれが水着ではなく、
裸にペイントしただけであ ることをしっているだけに人一倍興奮してみていた。
菊丸はいつのまにかカメラマン に扮し、カメラのシャッターをおしまっくていた。
そしていずみちゃんにばれないようにしてセクシーポーズをとらせた。
いずみちゃんも菊丸とは知らずにのせられてポーズをとり、開脚姿までしてしまった。
その油断がハプニングを招いた。
いずみちゃんはいい気分になっていたために
ステージ上に水たまりがあったことに気がつかなかった。
ショーのステージの脇には、華やかに彩るため照明を反射させる
高さ50センチくらいの小さなプールが設置されていたので、
その水がステージにたまたまあがっていたのだ。
さらにステージはすべりやすくなっていた!
そして、いずみちゃんはその水に足を滑らせ、脇のプールに落っこちた。
いずみちゃんは、いったいなにがおこったのかわからなかったためすぐに起きあがった。
その時、会場は大きなどよめきが起こり、カメラマンはいっせいに写真をとった。
ドジったためのことと思ったいずみちゃんは、はずかしがりあわててすぐにステージに上がろうした。
うっかりカメラマン側に股をむけてしまったとき、さらにおおきなどよめきがおこり、
シャッターの音が激しく鳴った。
そんなにドジったとこ ろをとりたいのかなーっと不思議に思いながらステージに戻ったとき、
いずみちゃんは異変に気づいた。
なんといずみちゃんの体のペイントが落ちてしまっていたのだ。
急いで描きあげた水着は水性のペイントだったためさっきプールに落ちたとき、
それが全部落ちてしまらしい。
プールは浅かったため、会場の人に全裸をみられ、写真までとられてしまった。
恥ずかしさのあまりその場にうずくまるいずみちゃん。
菊丸は素早くタオルをいずみちゃんにかけ、ステージの裏へつれていった。
いずみちゃんは 菊丸に泣きながら感謝するのだった。菊丸は複雑な表情をしていた。
すると他のモデルのひとたちが「さっきその人がステージに水をまいていたんだよー!!」
と叫ん だ。いずみちゃんは、はっとして菊丸の顔を見た。
いずみ「・・・ほんとうなの・・・」
大勢に目撃されたたためごまかせない菊丸。
菊丸「いやー・・・」
いずみ「あんたってひとはー!!」
菊丸はいずみちゃんに思いっきりなぐられるのであった・・・。

その後、デザイナーさんが全体に事情を説明していたとき、
水着の到着が遅れてし まったのは交通事故によるものであったと連絡がはいった。
そして、ペイントとはいえその出来の良さに評価が高まったため彼女は認められこととなった。
いずみちゃんの全裸写真は事故によるものとされ、すべてのフィルムは回収され焼却 された。
デザイナー「本当にありがとうございました。
       いずみちゃん、はずかしいおもいをさせてしま いごめんなさいね・・・」
いずみ「・・・いいえ。大事なアクセサリーこわしちゃったわけですし、
     その償いでもあ りますから・・・」
その時、いずみちゃんはその時の記憶がよみがえった。
いずみ「・・・菊丸君・・・もとはといえばあんたがわたしのスカートをめくろうとしたために、
     デザイナーさんにぶつかったのよっ!!」
菊丸「・・・そーだっけ・・・」
とぼけて」にげる菊丸。
いずみ「こらーっ!! まちまさーいっ!!!」


  おしまい


テーマ : 懐かしの漫画 - ジャンル : アニメ・コミック

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