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「いずみちゃん、困ったね……どうしよう?」
太腿のあいだから、菊丸の声がします。
困ったね、と口では言いながら、菊丸はちっとも困っていない様子で、いずみちゃんのいちばんシークレットな部分を、いやらしくニヤニヤと眺めています。
「……そ、そんなこと言ったって、またAVに出るなんて……あ〜ン、息がかかるゥ……」
いずみちゃん、すっかり桃色に上気した顔をイヤイヤするようにして、とってもせつなそうです。
パンティも脱がされて丸裸のいずみちゃんは、大きく開いた太腿のあいだにもぐり込んでいる菊丸の頭を、いとおしげに両手ではさみ込むと、
「……き、菊丸ゥ……あ、あんまり意地悪しないてよゥ……」
「デヘヘ、いずみちゃん……もう、がまんできない?」
「……バ、バカァ……わ、わかってるくせにィ……あッ、ああァ〜ッ!」
タコのような菊丸の唇がいきなり吸いついて、いずみちゃん、大声を上げてのけぞっちゃいました。
ここで、少しだけ説明が必要かもしれません。
じつは数ケ月前、ちょっとした事件(第1話 AVはワン!ダフル??の巻 参照)があって、いずみちゃん、まだバージンのくせに『性の悦び』を知ってしまったのです。
しかも、その体験があまりにも強烈だったせいでしょう。いずみちゃんったら、その日はずっと混乱したまま、帰り道に菊丸を自分から誘って、なんと菊丸の家にお泊りしてしまったのです。
もちろん菊丸は大ハッスルです。その晩は両親も弟の竹丸も、親戚の法事で帰ってこなかったのですから。
そんなわけで、いずみちゃん、ふたりっきりの菊丸の家で、一晩中せつない悲鳴を上げ
つづけるハメになってしまいました。
いずみちゃんの声があんまり大きいもんで、菊丸があわてて雨戸を閉めたほどです。ご
近所に聞かれちゃマズいですから……。
でも、いずみちゃん、最後の一線だけはガンとして守り通しました。
なぜか菊丸も、それに関しては協力的で、
『憧れのいずみちゃんには、ずっと処女でいてほしいんだよ』
なんて殊勝なことを言うのです。
でも何のことはない、ふたを開けてみれば、いずみちゃんと自分が特定の部分でド
ッキングする以外は何でもあり……だったのですから。
だから、その晩は、いずみちゃんにとって一生忘れられない夜になりました。
リビングも和室も雨戸が閉められ、家中が密室です。もちろん玄関のカギはしっかりと
かけてあります。
そんな中で、あの菊丸とふたりっきり。しかも、いずみちゃんはパンティ一枚つけずに生まれたままのスッポンポン……とくれば、もう想像はつくでしょう?
いずみちゃん、ふたりだけの密室で、スケベをさせたら天才級の菊丸に、ありとあらゆるエッチなことをされまくっちゃったのです。
ある時はベットで、またある時はリビングで、またまたある時はお風呂場で……両親や弟の留守をいいことに、菊丸はやりたい放題のテクニックを駆使して、いずみちゃんを泣かせっ放し(もちろん、うれし泣きですけど……)だったのです。
朝まで寝かせてもらえなかったのは、もちろんです。ようやくパンティをはけたのは、翌朝8時で遅刻ギリギリだったのですから。
そんな一夜を過ごしたふたりは、もう後戻りできません。
潔癖ないずみちゃんは、キチンとした恋人同士でなければ、そんなことはしてはいけないという信念をもっています。だから、リンダにも千春にも、菊丸と正式にお付き合いしていることを宣言しました。特に千春には、もう菊丸を誘惑しないでね、とクギをさしたのです。
一方、菊丸は、そんないずみちゃんの気持ちを知って知らずか、あいかわらずの能天気ぶりで、エッチないたずらにますます拍車がかかっています。
『んもうッ、菊丸ッ! そんなこと、ふたりっきりの時に、すればいいでしょ!』
と怒るのですが、
『それはそれ、これはこれだよ。人前で恥ずかしそうにするいずみちゃんを見るのが、たまらないんだ』
なんて、ほとんど変態少年の粋に達しています。
もちろん、いずみちゃんの方にも、変化があります。いちばん大きいのは『肉体』の変化です。
この数ヶ月間、放課後は毎日のように菊丸の部屋に連れ込まれて、夕食までの数時間、エッチ大好きの変態少年にみっちりと仕込まれてるんですから。
丸裸でベットの上、いずみちゃんはいつだって大声で泣きながら(しつこいけど、うれし泣きですから……)何度も何度もイカされちゃっています。
家にいる菊丸のお母さんも、今ではなれたもので、
『いずみちゃん、今日はいちだんと声が派手だったわよォ〜』
なんて笑いながら、汗で濡れたシーツの替えをもってきてくれたりして……。
(あ〜ン、こんなことでいいのォ〜……!)
と、悩まないわけではないのですが、いやらしい菊丸の愛撫で、どんどん成熟した女に変化する若い肉体のスピードには抗えません。
この数ヶ月間で、オッパイもお尻も、ひとまわり大きくなったようです。それも、ただのサイズアップじゃなくて、お肌にハリが出てきたのです。パンパンに張りつめて、まるで薄っすらとオイルをひいたみたい色ツヤです。
そしてなによりも……これは秘密です。さすがに恥ずかしくて言えません。
……この前、男子だけのキャンプで菊丸が3日間留守にしただけで、いずみちゃん、肉体がカッカと火照っちゃって、アソコもヒクヒクうずいちゃって、ぜんぜん眠れなかったなんて……とても話せません。
そんなわけで、今日も学校帰りに菊丸の家に寄ったいずみちゃんは、みっちりと全身をなめ回されるフルコースで3回もイカせてもらって満足して、バスタオルをまきつけただけで階段をかけ降りると。
「おばさん、シャワーお借りしま〜す!」
と元気よくバスルームに飛び込むのでした。
「あのAV監督から連絡があってさ、どうしても、もう一度って……いずみちゃん主演の企画をたてたらしいよ。もちろん『本番』は無しってことで、それに今回はちゃんとギャラも払うって」
「……30万、だったよね」
「ふたりで、ね。この金額は、魅力ですよ」
「……う〜ん」
シャワーから上がったばかりのいずみちゃん、まだ水滴の残るピチピチボディにバスタオルをまきつけただけのセクシーな姿で、菊丸と真剣に相談しています。
(たしかに、魅力よねェ……夏休みに、菊丸とグアムとか行けちゃうし……)
「……でも、相手は菊丸じゃないと、イヤだよ。いくら本番がないからって」
「そりゃもう、絶対だよ。正式な男優はボクひとりってことだから」
と菊丸はニヤニヤと、短いバスタオルの下からのぞく、いずみちゃんのツルツルの桃ワレに手をのばして、
「全国のAVファンに自慢しちゃうんだ。こんなキュートな彼女の、こんなキュートな秘密の部分を、毎日イジイジしてるって……」
「ああ〜ン、そんなイジられたら、また……シ、シャワー浴びたばっかりなのにィ……!」
「どうする、いずみちゃん? やる? やらない?」
「……う、う〜ん、どうしようかなァ……あッ、あッ……そ、そこッ……!」
「やらないんなら、もうイジイジしてあげないよ……ほら、ほら、指ぬいちゃうよ」
「……ああん、ダメ……ぬ、ぬいちゃダメ……!」
「じゃあOKだね?」
「……う、うん……だ、だから……もう一回ッ!」
いずみちゃん、自分からバスタオルをはぎとると、菊丸にむしゃぶりついちゃいました。
「この作品はですね〜、アイドル顔負けの十六歳の美少女が、その絶品ボディで何でもチャレンジしちゃおうって企画なんですよ〜」
移動中のミニバンの中、黒メガネの監督は、
「チャレンジを通じて、いずみちゃんの、せつないまでの恥じらいと、少女から女への脱皮を、あからさまに映し出したドキュメントAVなんですから〜」
と、わけのわからない説明をしています。
(ドキュメントかドタキャンか知らないけど……もう、やけくそだもんね。いきなりこんな格好させられちゃってるし……)
いわゆるマイクロビキニってヤツ? まるっきりCGギャラリーのF.A.Lさん作品の『暑中見舞い申し上げます』そんまんまなんです。
「へへっ、いずみちゃん、丸裸よりもエッチだよ」
菊丸ったら、いい気なもんで、
「ピンクの乳首が透けちゃってるし……ちっちゃなパンティも、タテのわれ目がくっきりだァ……」
となりのシートからニヤニヤと、いずみちゃんの股間をのぞき込んできます。
「……でも、毛が生えてなくってよかったね。こんな小っちゃなビキニのヒモパン、ふつうの女子高生だったら、いやらしい縮れっ毛がモジャモジャはみだしちゃうところだよ」
「ンもう、大きなお世話ッ!」
と、いずみちゃんのゲンコツが炸裂した時、ミニバンが停車。
「はい、最初のロケ地に到着で〜す。今回のAVは二部構成で、第一部の撮影をここでやりま〜す」
「あれ? ここって廃校になった男子高じゃない?」
誰もいない廃校のはずなのに、グラウンドには10人近い高校生ぐらいのカメラ小僧たちが、いずみちゃんを待ち構えていたのです。
「いいですか〜、彼らにはAVの撮影とは内緒にしてありますからね〜。ビデオカメラはここから超望遠でまわしますから〜、菊丸クンとふたりだけで行ってくださ〜い」
第一部の設定は、いずみちゃんがデビューを目前にした現役女子高生の巨乳グラビア・アイドルで、菊丸がやり手のマネージャー。
あらかじめネットのアイドル・サイトに偽情報を流し、これから芸能界の荒波をのりこえる度胸をつける撮影会という名目で、アイドルおたくのカメラ小僧たちを集めたのです。
「……菊丸ゥ、こんなエッチなビキニ姿を、写真に撮られちゃうわけェ? みんな、あたしたちと同い年ぐらいの男子だよォ……恥ずかしいよゥ!」
いずみちゃん、菊丸に隠れるように校庭を横切りながら、早くもビビッちゃってます。
一方、チョビ髭をつけて怪しいマネージャーに変装した菊丸は、下世話な芸能マネージャーになりきった口ぶりで、
「心配ないでゲスよ、いずみちゃん。撮影は、ビキニだけしゃないんでゲスから」
(……?)
いずみちゃんが慌てて問い返そうとしたときには、すでに校庭のど真ん中で、10人近いカメラ小僧たちに取り囲まれちゃっていました。
「うっは〜、めちゃ可愛いルックス! こりゃ売れますね!」
「オッパイも、でっけえ! さすが巨乳アイドルの卵だあ!」
「しかし、いいんですかねェ? デビュー前のアイドルが、こんな大胆なビキニで……すっ裸とかわりませんよお!」
いずみちゃんに熱っぽい視線をあびせながら、みんな興奮して叫んでいます。
「ご紹介するでゲスよ。こちらが来月デビューを予定している現役女子高生の巨乳アイドル・原田いずみちゃんでゲス」
弱小プロダクションの芸能マネージャーそのままの菊丸は、
「今日は、いずみちゃんの度胸づけのための撮影会でゲスからね、どんなポーズでもOKでゲスよ」
「よっしゃあ!」
「ガンガン撮らせていただきますよお!」
10台近いカメラがいっせいにシャッターを切られます。
(ああッ、撮られちゃってるゥ……こんな裸みたいなカッコウで……!)
恥ずかしさに耳まで赤くなっているいずみちゃんに、カメラ小僧たちから次々とポーズの要求がだされ、だんだん過激な方向に……。
「マネージャーさん、いずみちゃんはデビューしたらヌードにはならないんスか?」
「もちろん脱ぐでゲスよ。原田いずみのキャッチフレーズは『ヌードキャッチいずみちゃん!』でゲスからね」
(……き、菊丸ゥ〜ッ!)
「すっごいですね〜、まだ十六歳の高校二年生なのに、いきなりヌードですかあ……!」
「確かによ、こんだけグラマーな肉体してんだから、脱がなきゃもったいねえもんな」
「巨乳アイドルの業界も、ライバルが多いでゲスからね。いくら十六歳でも、ブラやパンティつけてたんじゃ、競争に勝てないでゲスから……」
そう言うと、偽マネージャーの菊丸は、あっさりと、
「てなわけで、いずみちゃん。そろそろ脱ぐでゲスか」
(エ、エェ〜ッ!)
と、心の中では叫んだものの、この成り行きじゃ脱がないわけにはいかなかったのです。
「おおッ、このオッパイは絶品ですよ……こんだけボリューム満点なのに、グイッと上向きで……」
「見ろよ。色っぽい乳首が、あんなに……ビンビンにおっ立ってるぜえ!」
ビキニのブラをはずし、ブルンと丸出しになったEカップの先っぽでは、カメラ小僧たちの視線にさらされている興奮からか、ビンク色のチェリーが痛いほど硬く勃起しちゃっています。
(ああァ〜ッ、見られてるゥ……ま、まるだしのオッパイを……こ、こんな、いっぱいの男の子たちに……あ〜ン、写真まで……!)
カシャ! カシャ! カシャ!
いくつものシャッター音にまじって、菊丸のさらなる指示が、
「おつぎは、パンティも脱ぐでゲスよ」
いずみちゃん、10名近いカメラ小僧が固唾をのんで見守る中、とうとうヒモパンまで脱ぐはめになってしまいました。
(ああァ……とうとう丸裸にされちゃったァ……!)
「うわッ、毛が生えてねえ! ツルツルじゃねえかあ!」
(あ〜ン、言わないでよゥ……!)
いきなり、いちばん恥ずかしいコンプレックスを露骨に指摘されて、いずみちゃんは頭の中が大混乱。
つい、自分でも思ってもみないセリフが口をついちゃいました。
「ぜ、ぜんぜん生えてないわけじゃないもん! ちょっとだけなら生えてるもん……よく見てから言ってよッ!」
(あわわッ、あたしったら、なんてことを……!)
よく見て、と言われれば、カメラ小僧たちも見ないわけにはいきません。
「じゃあ、いずみちゃん。あっちベンチで、生えぐあいのチェックといくでゲスか」
校庭のすみのベンチに移動して、いずみちゃんは全裸のまま、立てひざのポーズで座らせられます。
そして、そのままお股をパックリとひらかされて……。
(ああァ〜ン、こんな展開ってありィ……!)
「こ、これが……!」
カメラ小僧たちは、目の前でガバッとひらいた巨乳アイドルの太腿のつけ根に釘づけです。
「ま、まだ綺麗なピンク色だァ……!」
「た、たしかに……ワレ目のまわりだけ、ちょっとだけ毛が生えてらあ!」
かわるがわる顔を突っ込んできて、いちばん恥ずかしい部分をじっくりと観察されながら、いやらしく写真まで撮られるのですから、いずみちゃんはたまりません。
しまいには、なんと三脚まで持ち出す不心得者まであらわれる始末です。
レンズがお股に触れんばかりに接近して、毛穴ひとつひとつがクッキリ写るぐらい鮮明に、アソコ全体を激写されちゃったんです……。
「き、菊…じゃない、マネージャー……そ、そろそろ、終わりにしませんか?」
「そうでゲスね。みなさん、巨乳アイドル・原田いずみのピンクの花園は、じゅうぶんに堪能したでゲスか?」
菊丸マネージャーがカメラ小僧たちを見回すと、
「マネージャーさん、もうひとつだけ、いいっスか?」
いかにもおたくっぽいショルターバックの小太り少年が、
「俺ら、アイドルの追っかけとかやってて……どうしても、叶えたいけど、叶えられない夢が、ひとつあるっスよ」
「ん? なんでゲス?」
「アイドルの……アソコのにおい、嗅ぎたいっス」
(ゲッ、こいつら、変態かッ!?)
「もっともな夢でゲスな……じゃあ、いずみちゃん、最後のファンサービスってことで」
「や、やだァ〜ッ! そんなの、やだァ〜ッ!」
あわててベンチから逃げ出そうとするいずみちゃん。
でも、すばやく後ろにまわった菊丸が、いずみちゃんの膝がしらをガッシリとつかんで、さらにガバッと大また開き。
「うわッ、桃ワレがパックリと口をひらいて、肉ヒダの奥まで丸見えだあ……!」
カメラ小僧たちは歓声をあげながら、かわるがわる息がかかるほど近くに鼻をよせて、いやらしくクンクンと、はずかしいお股のにおいを嗅ぐのです。
「だ、だめェ〜ッ……ゆ、ゆうべはお風呂、サボっちゃったんだからァ……に、においなんか、嗅がないでェ……!」
いずみちゃん、またまた自分から墓穴を掘っちゃいました。
「えッ、お風呂入ってない!?」
おたく少年たちは目を輝かせます。
(あ〜ン、あたしって、ドジ!) でも、昨夜はしかたないんです。AVの撮影を明日にひかえた興奮で、いずみちゃんも菊丸も、学校の授業中から妙にムズムズと昂ぶっちゃっていたんです。
そして待ちに待った放課後、菊丸の家まで辛抱できないふたりは、無人の体育用具室に忍びこむと、汗くさいマットの上、いつもよりずっと激しく燃えて、そのまま夜中まで……気がつくと、朝だったんです。しかも撮影隊との待ち合わせの15分前で……。
「ふぅ〜ッ、さすが風呂をサボっただけあって、すっぱい匂いが、ムンムンしてらァ……!」
「こ、これが、アイドルの……においかァ!」
(ああ〜ッ……そ、そんな近くで……は、鼻息がァ……お、奥までとどくゥ……!)
いずみちゃんは、気が遠くなるほどの羞恥心と、感じやすいアソコをダイレクトに刺激する荒い鼻息で、たまらないほどビンビンに感じまくっちゃっています。
「ああン! あン、あン!」
もう声が出るのをおさえきれません。
「わあ、感じちゃってるぜェ、いずみちゃん」
カメラ小僧たちも調子にのって、より奥にとどくよう唇をすぼめ、熱く激しい息を吹きかけます。
「ああァ〜ッ、だめェ! だめェ!」
「おッ、桃ワレから、ドロドロの蜜があふれてきたぜ」
「こ、これって……濡れてる、ってことだろ?」
童貞ぞろいのカメラ小僧たちは、はじめての体験に目を輝かせています。
菊丸は、ころあいを見計らって、
「さあさあ、あんまりいじめちゃ、いずみちゃんが気の毒でゲスよ。いくら感じてるからって、息だけじゃ最後まではいけないんでゲスから……ねっ、いずみちゃん?」
いずみちゃんは無言で、せつない視線を菊丸にむけています。
(……こ、これじゃ、ヘビの生殺しだよゥ……たすけてよゥ、菊丸ゥ……!)
「ど、どうすんだよ? マネージャーさん」
みんな、期待にズボンの股間をふくらまして、菊丸に注目しています。
「きまってるでゲスよ。この蜜をナメナメして、いずみちゃんを天国に行かせてあげるんでゲスよ」
「あ、あんた、マネージャーだろ? 自分とこのアイドルに……そ、そんなことしていいのかよ?」
「おたくの世間知らずにも、こまったもんでゲスな。君たちが追っかけてるアイドルはみんな、マネージャーに食べられちゃってるんでゲスよ。マネージャーの役得でゲスよ」
「そ、そんなァ〜!」
「し、しらなかったァ〜ッ!」
おたく少年たちの絶望の叫びを尻目に、菊丸はいずみちゃんの太腿のあいだにグイッと顔を突っ込むと、ほとんど放心状態のいずみちゃんをチラリと見あげて、
(いいね? いずみちゃん)
(……こ、こんな見ず知らずの、男の子たちの前で……で、でも、もうカラダが熱くて……が、我慢できないッ……あッ、あああァ〜ッ!)
カメラ小僧たちが固唾をのんで見守る中、いきなりお尻の穴から、皮のむけたクリちゃんまで、一直線にナメあげられて……いずみちゃん、あたまの中が大爆発しちゃいました。
「ああァ〜ッ、いいッ! 気持ちいいよゥ!」
恥ずかしさなんかどこかに吹き飛んじゃって、ベンチの上で大暴れするいずみちゃん。
そのピッチピチの全裸ボディから、見る見る玉の汗がふきだして、甘ったるい体臭がムンムンとむせるほどです。
(ヘヘッ、いずみちゃん、今日はすぐにイッちゃいそうだね)
あばれる太腿を内側から両手でガッシリとおさえながら、ベロンベロンと容赦なくナメまくる菊丸には、この数ヶ月の実践で、いずみちゃんの昂まりが手にとるようにわかるようになっています。
(よ〜し、そろそろフィニッシュだあ!)
より舌を硬くして、谷間の奥まで深々とナメ上げた瞬間、
「いッ……いくゥゥ〜ッ!」
大勢のカメラ小僧の目の前で、いずみちゃん、熟練した菊丸の舌に、見事にイカされちゃったのです。
「いや〜、いい画像がとれましたよ〜。広い校庭に、いずみちゃんのせつない叫びがビンビン響いて、音声サンもびっくりでしたしね〜」
廃校での撮影が終わり、第二部の撮影現場に向かうミニバンの中で、黒メガネの監督は大喜びです。
「それにしても、前回から何ヶ月も経っていないのに、いずみちゃん、ずいぶん成熟した感じですね〜。あえぎ方もぜんぜん違うし、それに、だいいちカラダつきが……まだ高2とは思えないほど、色っぽいフェロモンがムンムンですよ〜」
「やだァ〜、監督ったら」
スタイリストのお姉さんに乱れた髪をセットしてもらっているいずみちゃんは、廃校での強烈な撮影を乗りきって自信がついたのか、妙にサバサバした感じです。
どうせまた次のロケ地で裸にされちゃうんだからって、移動のミニバンの中でも、スッポンポンの丸裸のまんま。
たまに信号待ちで、となりのドライバーがいずみちゃんに気づいてギョッと目を見張るのを、むきだしの乳房をブルンブルンはずませながら、無邪気にキャッキャッとよろこんだりしています。
「あたし、ほんとに巨乳アイドル目指そうかなァ……脱いでもすごい十六歳って……これも菊丸のおかげかなァ」
そう言って、となりに座る菊丸のホッペにチュッ!
「うひょ! いずみちゃん」
菊丸ったら、もうそれだけで目尻がデロデロです。
「監督ゥ、あたし何でもチャレンジしちゃうから、遠慮なくいってくださいね」
熟れざかりの若い肉体をさらしている興奮からか、いずみちゃんったら、いつになくソウ状態です。
「じゃあですね〜、次のロケ地に着いてからと思ってたんですが、いずみちゃんの気分がノッてる間に、この車の中で、第二部のシーンを撮っちゃいますか〜」
監督は、ミニバンの二列目と三列目のシートをたおして広いベットをつくると、
「いずみちゃん、ここに大の字に寝てくださ〜い」
「は〜い」
いずみちゃんが素直にしたがうと、監督はボストンバックをとり出してきて、
「いずみちゃんは、オナニーする娘ですか〜?」
「……えッ? し、しません、そんなこと……」
「ふゥ〜ん、じゃあ、こんな器具は使ったことはないですね〜」
とボストンバックから、小さなダ円のピンクローターと、リアルすぎる男性自身の形どった巨大なバイブを、いずみちゃんの横において、
「好きに使って、ここでオナニーしてくださ〜い」
(う、うっそー! そ、そんなこと、できないよ……やったっことないし、はずかしいし……そ、それにしても、このバイブ……色といい、形といい、大きさといい……怒った菊丸のとソックリじゃない!)
いくら最終のドッキングこそしていないとはいえ、いずみちゃんが毎日のようになれ親しんでいる、菊丸ご自慢のデカチンそのものなんです。
(はあァ〜、こんなの見せられただけで、おかしな気分になっちゃうよゥ……!)
いずみちゃん、イッキに火をつけられちゃったみたいです。
(ふふっ、成功、成功……)
菊丸と監督は、こっそりと顔を見合わせてニヤリ。
もちろん菊丸型バイブは、偶然じゃありません。あらかじめ監督とたくらんで、プロのAV男優も顔負けの菊丸のデカチンから型をとった、小道具サンの力作なのです。
これを目にしたいずみちゃんの反応を、しっかりとビデオに収めようと……。
(いずみちゃんも、スケベになったよなあ……これも、ボクの日々の努力のたまものかァ)
自己陶酔にひたる菊丸。
一方、いずみちゃんも、別の陶酔にひたっています。
ほとんど条件反射なのか、無意識のうちに菊丸バイブを握りしめたいずみちゃんは、ウットリと愛おしげに舐め回しているのです。いつも菊丸の部屋で、本物を相手にしているのと同じように……。
(……ああァ〜ッ、これって、菊丸の……お、おっきいィ〜い!)
すっかり菊丸バイブのとりこになっているいずみちゃんの両側では、監督と菊丸がピン
クローターを手にスタンバイしています。
そして、あお向けに寝てもパンパンに張りつめた2つの肉山の先っぽにあるピンクの突起に、いやらしく振動するローターをあてがいました。
「あうッ!」
その瞬間、いずみちゃんのグラマーボディがエビのようにのけ反ります。
「ああッ、いいッ! いいッ!」
すっかり硬くビンビンに勃起した乳首のまわりを、監督と菊丸のローターが転がすように愛撫します。
初めての快感に、もういずみちゃんは、たまりません。
張りのあるEカップの乳房をブルンブルンふるわせながら、すがるような表情で、やっとの思いで菊丸に声をかけます。
「……あッ、あうッ……き、菊丸ゥ……つ、使っちゃ、だめ?……こ、この菊丸バイブ、使っちゃ、だめ……?」
敏感すぎる乳首を2ついっぺんにローターで攻められているもんだから、それだけ言うのが精いっぱいです。
「いいんだよ、いずみちゃん。ボクだと思って、おもいっきり使いなよ」
菊丸のOKが出て、バイブのスイッチを最強にしたいずみちゃんは、いきなりビショ濡れのお肉の割れ目にそってあてがうと、そのままグイグイと押しつけ出したのです。
「ああァ〜ッ! ああァ〜ッ!」
いずみちゃんの声が、いちだんと高くなります。
さっきバスタオルでぬぐったばかりなのに、いずみちゃんの肉感ボディは早くも汗まみれ。むせるほど強烈な甘ずっぱい体臭に、狭いミニバンの車内は息苦しいほどです。
「いずみちゃん、あてがうだけじゃなくて……入れちゃっても、いいんだよ」
乳首のピンクローターを小道具サンと代わった菊丸が、いずみちゃんの足元に回って、やさしく声をかけます。
「……で、でも、入れちゃったら……せ、せっかく守ってきたのに……!」
「大丈夫。本物のオチ○チンじゃないんだから、入れたってバージンのままだよ」
「……ホ。ホント? じゃ、じゃあ、いれてもいいんだ……!」
いずみちゃん、とてもうれしそうだけど、ちょっぴり不安げでもあります。
「なら、ボクがやってあげるよ」
バイブを受けとった菊丸は、あらためてシゲシゲと眺めています。
「しっかし、本当によくソックリに作るもんだなァ……」
感心しながら、その太く丸々と膨らんだ先っぽを、いずみちゃんの入り口にあてがうと、そのままひと思いにブスリと!
「あッひいいい〜ッ!!」
いずみちゃん、うまれて初めての強烈な快感に、ほとんど悲鳴のような絶叫を放ちながら、いきなりイッてしまいました。
「もっともっと、何べんもイッて、いいんだよ……ほら、ほら」
菊丸はいずみちゃんが一回目の昇天しても手を休めず、バイブも最強のまま、ほとんど毛の生えていない肉の亀裂に、ズボズホと容赦なく入れたり出したり……。
大きくひらいた太腿の内側までビッショリと大洪水のいずみちゃんの花園は、巨大な菊丸バイブを、あっさりと根もとまでのみ込んでしまいます。
「あう〜ッ! あう〜ッ! あう〜ッ!」
ひっきりなしに絶頂の大波にさらされているいずみちゃん。
オイルを塗りたくったようにテラテラと汗まみれの肉感ボディが、狂おしくエビ反りをくり返します。車のサスペンションがギシギシと悲鳴をあげるほどに……。
そんないずみちゃんの乱れ姿を、ビデオカメラは克明に記録していきます。
国道を走るミニバンの車内で、いずみちゃんの歓喜の叫びだけが、いつはてることなく、どこまでも……。
「おかえりなさい……あら、いずみちゃん、どうしたの?」
またまた腰がぬけて菊丸におんぶされたバスタオル一枚のいずみちゃんを見て、菊丸のお母さんは呆れ顔です。
「まったくゥ……若いんだからしょうがないけど、あんまり無茶はいけませんよ」
「……すみません」
いずみちゃん、恥ずかしくて、タコのように真っ赤になりながら、
「……ねェ、菊丸ゥ……今夜は泊めてよね。はなれたくない……」
「うん、いいよ。いずみちゃん、今日は疲れただろうから、ボクがやさしくダッコして寝てあげるよ」
「……やさしくダッコ、だけ?」
「エッ?」
「……菊丸バイブ、すごかったよゥ……ホンモノの菊丸のは、もっと凄いんだろなァ……楽しみだなァ……」
「い、いずみちゃん……!」
いよいよ今夜、いずみちゃんと菊丸は、めでたく結ばれるのでしょうか?
―おしまい
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